前半、栃木SCのFW西谷和(左から3人目)らが体を張ってピンチをしのぐ=6日、沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアム

前半、栃木SCのMF枝村(右)らが体を張ってピンチをしのぐ=沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアム

前半、栃木SCのFW西谷和(左から3人目)らが体を張ってピンチをしのぐ=6日、沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアム 前半、栃木SCのMF枝村(右)らが体を張ってピンチをしのぐ=沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアム

 明治安田J2第21節は6日、各地で4試合を行い、栃木SCは沖縄県のタピック県総ひやごんスタジアムで琉球と対戦、0-3で敗れた。今季初の4連敗で通算成績は3勝8分け10敗の勝ち点17。前半戦を20位で折り返した。

 栃木SCはFW大黒将志(おおぐろまさし)が7試合ぶりに先発復帰したが、序盤から主導権を握られた。19分はスルーパスに抜け出した琉球のFWにあっさりと先制点を献上。30分以降は3度のピンチをどうにかGK劉鉉(ユヒョン)のビッグセーブでしのいだが、40分は左サイドを崩されて2点目を失った。

 後半は攻勢に転じ、20分はMF西谷優希(にしやゆうき)が左サイドからゴール前に速いクロス。FW浜下瑛(はましたあきら)が詰めたものの、わずかに届かなかった。すると28分は逆に攻め込まれ、右からのクロスを合わされ3点目を失った。44分は大黒のシュートがネットを揺らしたがオフサイドの判定。最後まで1点が遠かった。

 次節は13日午後6時から、県グリーンスタジアムで山口と対戦する。