そり滑りを楽しむ子どもたち

そり滑りを楽しむ来場者

そり滑りを楽しむ子どもたち そり滑りを楽しむ来場者

 【日光】奥鬼怒の天然雪を活用した恒例イベント「夏の雪あそび」が6日、川俣の女夫渕(めおとぶち)駐車場近くの特設会場で始まった。親子連れが、“季節外れ”のそり滑りや雪玉ストラックアウトなどを楽しんだ。7日まで。

 奥鬼怒・川俣温泉旅館組合主催。冬に奥鬼怒温泉に積もりシートをかけて保存していた雪を使って、高さ約2メートル、長さ約6メートルの滑り台を設営。この冬は積雪が少なく、例年よりも小ぶりの滑り台となったが、子どもたちは、歓声を上げながら何度もそりに挑戦していた。

 宇都宮市五代1丁目、小学5年、寺内咲希子(てらうちさきこ)さん(10)は「2人乗りで滑るとスピードが出て面白かった」と喜んでいた。

 スイカ割りや、炭焼きで味わえるイワナのつかみ取りも行われ、子どもたちの人気を集めていた。

 午前10時~午後3時。雨天中止。(問)市観光協会0288・22・1525。