県教委は5日までに、県内で夜間中学のニーズ調査をする方針を固めた。対象や調査内容などを詰め、本年度中の実施を目指す。調査結果を基にニーズの有無などを判断、設置場所や開校時期などを検討する際の参考にする。

 夜間中学は義務教育未修の人を対象とするが、近年、不登校などで義務教育を十分に受けられなかった人にも拡大した。さらに外国人労働者の増加に伴い、その子どもの受け入れが増加している。