下野新聞社は4日公示、21日投開票の参院選で、公式ホームページ「SOON」内に下野新聞ボートマッチ「Smatch(すまっち)」を開設する。ボートマッチは栃木選挙区(改選数1)の立候補予定者にあらかじめ実施した政策アンケートと同じ設問に回答することで、利用者が立候補者の考えとどのくらい一致(マッチ)しているのかを確認できる。すまっち専用サイトの開設は4日午後6時ごろを予定している。

下野新聞ボートマッチ「すまっち」

 アンケートの設問は、下野新聞社が選挙の争点になりそうな政治的、政策的課題を選んで設定した。設問は公平性などを確保するため、宇都宮大地域デザイン科学部の中村祐司(なかむらゆうじ)教授と白鴎大法学部の児玉博昭(こだまひろあき)教授に監修を依頼した。

 なお「すまっち」は世論調査や公職選挙法が禁じる人気投票ではなく、投票する際の参考にしてもらうことが目的。回答データを下野新聞の報道に利用する予定。ただし性別や年齢など個人のプロフィルに関する質問は個人情報の収集を目的とするものではない。

 「すまっち」はパソコンのほか、スマートフォンやタブレット端末で利用できる。「SOON」の「2019とちぎ参院選」から「すまっち」に進む。