リハーサルで「七つ道具」の受け渡しを行う職員ら=3日午後、県庁

 参院選公示前日の3日、県選挙管理委員会は立候補者届け出受け付けのリハーサルを県庁6階の大会議室で行った。

 本番と同様に約20人の職員が配置に付き、立候補者や陣営関係者役の職員を相手に対応を確認。当日の時間経過を想定しながら、到着番号札の交付や受け付け順位決めのくじ引き、届け出書類の確認、街頭演説用の旗などの「選挙運動七つ道具」の交付などを実施した。

 リハーサルを終えた県選管の担当者は「流れの確認がスムーズにできた。万全な態勢で本番に臨みたい」と話した。立候補届け出は4日午前8時半から午後5時まで受け付ける。