歓迎交流会と公開試合のチラシ

 【小山】東京五輪・パラリンピックに向けてハンガリーのホストタウンに登録された市は、ハンガリー水球男子チームと市民の歓迎交流会を7日、外城の県立温水プール館で開く。登録後初の交流イベントとなり、ホストタウンとしての第一歩を踏み出す。大久保寿夫(おおくぼとしお)市長は3日、記者会見し「もてなしの心を持って歓迎したい」と述べた。

 10日には市内のホテルで県主催の歓迎夕食会を開き、東京五輪事前キャンプ実施の覚書締結を求める福田富一(ふくだとみかず)知事と大久保市長名の親書をチーム代表者に手渡す予定だという。

 同国水球男子チーム20人は、韓国・光州で12日に開幕する世界水泳選手権の事前合宿を行うため6日に来日し、7~11日に同プール館と県南体育館でトレーニングを行う。東京五輪に向けた視察も兼ねる。

 市主催の歓迎交流会は7日午後4~5時、プール館会議室でチームメンバーの紹介や選手への質問、写真撮影などを行う予定。市は市民や県内外の水泳関係者の参加を呼び掛けている。終了後、希望者はチームの練習を見学できる。