5月の県高校総体で男女混合のダンスを踊り優秀賞に輝いたさくら清修=宇都宮市文化会館

 県内の高校でダンス部に加入する生徒が増えている。県教育委員会の運動部加入率調査(全日制)によると、2018年度の部員数は966人で13年度(668人)の約1・5倍に増加。15年度以降は4年連続でバスケットボール、バレーボールに次ぐ3位となっている。12年度から中学校でダンスが必修化されたことや、手軽にアーティストの動画が入手できる環境が後押ししている。

 個性的な衣装に身を包んだ生徒たちが、ステージ上で曲に合わせて全身を使った踊りを披露した。5月末に宇都宮市内で行われた県高校総体ダンスコンクール。県内25校907人が参加した。