SDGs未来都市に選定された宇都宮市の佐藤栄一市長(左から4番目)と、安倍晋三首相(同6番目)ら=1日午後、首相官邸(宇都宮市提供)

 国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向け、優れた取り組みを行っている自治体を国が選定する「SDGs未来都市」に1日、宇都宮市が県内で初めて選ばれた。「SDGsに貢献する持続可能な“うごく”都市・うつのみやの構築」をテーマに、次世代型路面電車(LRT)沿線での低炭素化を進めるなどとした。今後は庁内に推進本部を設置し、市民団体と連携しながらSDGsを普及啓発する。

 未来都市の選定は2018年度に始まり、18年度は29自治体、今回は宇都宮市のほか福島県郡山市やさいたま市など31自治体が選ばれた。この日、佐藤栄一(さとうえいいち)市長は官邸で、安倍晋三(あべしんぞう)首相から選定証を受け取った。