鼓を体験する子どもたち

 【足利】歌舞伎のプロから舞や囃子(はやし)を学ぶ「『かぶき』わくわく体験」が6月26日、青葉小で行われ、3~5年生約160人が日本の伝統芸能を実体験した。市内を拠点に活動している「こども歌舞伎」を育成する「あしかが歌舞伎親子教室実行委員会」などが主催し、これまでは葉鹿小で体験教室を開いてきたが、本年度は市内各地の小学校で展開していく方針。

 講師を務めたのは日本舞踊の藤間流師範・藤間大智(ふじまたいち)さんと囃子方の東京芸術大助手・望月実加子(もちづきみかこ)さん。和服姿の2人は歌舞伎の由来などを解説した後、扇子を使った舞、楽器での囃子を披露しながら子どもたちに体験してもらった。