くす玉開披などが行われた開通式=29日午前、宇都宮市石那田町

 日光宇都宮道路(日光道)篠井インターチェンジ(IC)の開通式が29日、宇都宮市石那田町の現地で行われた。

 関係者約80人が出席。県道路公社の吉田隆(よしだたかし)理事長は「開通により国道119号の宇都宮市徳次郎地区の渋滞緩和などが期待される」とあいさつした。来賓の福田富一(ふくだとみかず)知事は日光道の意義にも触れ「日光へのアクセス道路であり本県産業・観光振興を支える重要な道路」と述べた。

 同市篠井小5、6年児童40人によるダンス披露、テープカットなどの後、地元住民らが見守る中、パトカーを先頭に通り初めが行われた。