サポーターの声援を受け、ドリブルで切り込む栃木SCのFW西谷和=29日午後6時22分、県グリーンスタジアム

サポーターの声援を受け、ドリブルで切り込む栃木SCのFW西谷和=29日午後6時22分、県グリーンスタジアム 前半ロスタイム、ゴール前で倒されPKを獲得する栃木SCのFW浜下=県グリーンスタジアム

 サッカーJ2第20節の栃木SC-愛媛戦が29日、「100%とちぎ愛 下野新聞スペシャルマッチ」として県グリーンスタジアムで行われた。栃木SCは1-2で惜しくも逆転負けを喫したものの、降りしきる雨の中、3759人が熱戦に声援を送った。

 栃木SCは堅守で相手の攻撃をしのぎ、前半ロスタイムにFW西谷和希(にしやかずき)(益子町出身)がPKを冷静に沈め先制点を挙げた。後半も押し気味に進めたが、40分に同点ゴールを許すとロスタイムに痛恨の勝ち越し点を献上。3連敗でJ3降格圏内の21位に後退した。 下野新聞社ブースで栃木SCの巨大応援バナーフラッグづくりが行われ、試合前のピッチで披露された。岸本卓也(きしもとたくや)社長がキックインセレモニーを行い、ハーフタイムには会場で撮影した応援動画も放映した。