きびきびとした動きでラジオ体操に取り組む参加者

 【宇都宮】ニュースポーツ大会などに併せ、ラジオ体操講習会が29日、市体育館で開かれた。参加した市民約250人が、体操の動きの意味、正しい動きを知り、ラジオ体操の奥深さを実感した。

 講習会は、子どもたちがラジオ体操に取り組む夏休みを控えた時期に毎年開催。

 この日はNHKラジオ・テレビ体操指導者鈴木大輔(すずきだいすけ)さんが講師を務め、NPO法人全国ラジオ体操連盟指導委員五日市祐子(いつかいちゆうこ)さんが実際の体の動きを示した。

 鈴木さんは「動きには一つ一つ意味がある」と言い「腕を上げる時は、手のひらを卵を持つ形にすると、すっと上がる」「体を反らせる動きでは、腰に手のひらを当て、その手を支えにして体をぎゅうと後ろに倒す」などと丁寧に説明。