JR宇都宮駅東口の鉢に花を付けたハス

 【宇都宮】市民有志の「宇都宮城跡蓮池再生検討委員会」がJR宇都宮駅東口の「宇都宮みんみん駅東口店」脇の市有地に設けたかめのハスが、咲き始めた。現在の見頃は、花が舞うように広がる「舞妃蓮(まいひれん)」だ。

 委員会は、次世代型路面電車(LRT)事業用地を暫定的に活用し2010年から、かめ八つを置き東口の憩いの場とした。LRT整備の進展に伴い、市有地を活用できるのは今年まで。この場所でのハス開花は最後となることから、かめを二つ追加した。

 今年は6月半ばに花を付け始め、舞妃蓮は最初の1輪が28日に咲き「2番花」が29日に開いた。一つの花は4日間程度もつという。