旧みんなの党などから国政選挙に立候補したことのある宇都宮市長岡町、公益財団法人理事長荒木大樹(あらきだいじゅ)氏(48)は28日、宇都宮市内で記者会見し、7月4日公示、21日投開票の参院選に日本維新の会から比例代表で出馬することを正式表明した。

 荒木氏は「消費税の増税凍結、道州制の導入、地域が主役の成長戦略の3本柱を訴えていく」と決意表明。選挙期間中の半分は本県を中心に北関東で活動し、残りは東京や大阪など全国を回る予定という。

 荒木氏は慶応大商学部卒。2010年の参院選では栃木選挙区、12年の衆院選は栃木1区に旧みんなの党公認で立候補したが、それぞれ落選。16年の参院選は政治団体「国民怒りの声」から比例代表で出馬し落選している。