来年4月に稼働を始める県畜産公社の新たな食肉センター(芳賀町)で速やかに牛肉の輸出を始めるために、福田富一(ふくだとみかず)知事は28日、農林水産省を訪れ、国の支援を求める要望書を吉川貴盛(よしかわたかもり)農相に提出した。
県によると、輸出に向けては、国際基準の食品製造工程管理手法「HACCP(ハサップ)」の認定を受けるなど、相手国の衛生基準を満たす必要がある。しかし認定までに時間がかかる例があり、兵庫県内の食肉処理施設の場合は2017年3月の完成から認定までに2年2カ月を要した。
来年4月に稼働を始める県畜産公社の新たな食肉センター(芳賀町)で速やかに牛肉の輸出を始めるために、福田富一(ふくだとみかず)知事は28日、農林水産省を訪れ、国の支援を求める要望書を吉川貴盛(よしかわたかもり)農相に提出した。
県によると、輸出に向けては、国際基準の食品製造工程管理手法「HACCP(ハサップ)」の認定を受けるなど、相手国の衛生基準を満たす必要がある。しかし認定までに時間がかかる例があり、兵庫県内の食肉処理施設の場合は2017年3月の完成から認定までに2年2カ月を要した。
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