豆の力を最大限に引き出したディップタイプの「豆乳マヨ」。クリームチーズのような食感と爽やかな酸味が後を引く、そのままでもおいしい逸品。豆乳マヨをベースにしょうゆで味付けし、ソース仕立てにしたのが豆乳ドレッシング。ほのかなとろみがあり、揚げ物のほか刺し身にもよく合う。

 いずれも国産大豆を使った自家製ゆばを作る際にできる豆乳がメイン。ディップタイプのマヨは、オリーブオイルと乳化させ、リンゴ酢で酸味を加えた。ドレッシングは本年度発売した新商品で、豆乳と上質なキャノーラ油を混ぜ合わせ、和風に仕上げている。

 「旬味酒彩 れん」は、都内の日本料理店などで修業を積んだ代表の原田哲典(はらだてつのり)さん(63)が1999年に開いた。客に料理を振る舞う中で、市販のドレッシングは「おいしいが味が画一化されている」と感じ、独自の野菜ドレッシングを考案。2011年からは「工房REN」を立ち上げ、ドレッシングと自家製ゆばの製造を開始し「食の安全」と「素材の力を引き出す味」にこだわり続けている。

 「豆乳シリーズは、用途が広く一番おいしい自慢の商品」と原田さん。店頭だけでなく、インターネットからも購入できる。

 ◆メモ 豆乳マヨは900円、豆乳ドレッシングは800円(いずれも税別)▽那須塩原市上厚崎458の3▽営業時間 午後5~10時半▽定休日 無休▽(問)0287・60・3119。