ナショナルチャンピオンジャージを着て表彰台の中央で喜ぶ宇都宮ブリッツェンの増田。左は2位の岡=静岡県小山町、小森信道さん撮影

圧巻の走りで全日本選手権初タイトルを獲得した宇都宮ブリッツェンの増田=静岡県小山町、小森信道さん撮影

ナショナルチャンピオンジャージを着て表彰台の中央で喜ぶ宇都宮ブリッツェンの増田。左は2位の岡=静岡県小山町、小森信道さん撮影 圧巻の走りで全日本選手権初タイトルを獲得した宇都宮ブリッツェンの増田=静岡県小山町、小森信道さん撮影

 自転車の全日本選手権個人タイムトライアル・ロードレースは27日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、男子(39キロ)は増田成幸(ますだ・なりゆき)(宇都宮ブリッツェン)が56分5秒53で初優勝を果たし、女子(26キロ)は与那嶺恵理(よなみね・えり)(アレ・チポリニ)が40分38秒97で5連覇を達成した。

 ブリッツェン勢は2位に岡篤志(おか・あつし)、5位に鈴木譲(すずきゆずる)、8位に小野寺玲(おのでられい)と10位以内に4人が食い込む強さを見せた。女子の2位は1分7秒06差の福田咲絵(ふくだ・さえ)(慶大)。男子U23では真工高出の石原悠希(いしはらゆうき)(インタープロサイクリングアカデミー)が38分19秒27で2位に入った。

 富士スピードウェイは来年の東京五輪でも個人タイムトライアルの競技会場となる。