選手宣誓を引き当てた宇都宮の岸主将=宇都宮市瓦谷町の県総合教育センター

59チームの主将らが参加して行われた抽選会=県総合教育センター

選手宣誓を引き当てた宇都宮の岸主将=宇都宮市瓦谷町の県総合教育センター 59チームの主将らが参加して行われた抽選会=県総合教育センター

 実力伯仲の戦国大会を制するのはどこか-。来月12日に熱戦の幕を開ける第101回全国高校野球選手権栃木大会(7月12~28日)の組み合わせが26日、決まった。

 大会には前回と同じ62校59チームが出場。日光明峰は部員不足のため3年連続で欠場し、益子芳星、馬頭、那須、さくら清修が「四校連合」として出場する。

 抽選では春季県大会ベスト8の佐野日大、栃工、文星付、国学栃木、作新、矢板中央、青藍泰斗、今工をシード校として各ブロックに振り分けた。その後、予備抽選の順に各チーム主将らが番号札を引き、1回戦の対戦カードが決まった。

 9連覇を狙う作新と2大会連続で県大会を制している第1シードの佐野日大は、いずれも17日に行われる2回戦から登場。作新は昨夏準優勝の白鴎足利と黒羽の勝者、佐野日大は茂木と上三川の勝者が相手。両校が順当に勝ち進めば準々決勝で顔を合わせる。

 このほかのシード勢では今春の県大会準優勝の栃工が足利-宇工の勝者、昨春の選抜甲子園16強の国学栃木が真岡-小山の勝者とそれぞれ2回戦で激突。四校連合は1回戦で栃木翔南に挑む。青藍泰斗-足工、宇北-真工も好ゲームが期待される。

 開会式は7月12日午前9時から県営球場で行われ、宇都宮の岸快晴(きしかいせい)主将が選手宣誓する。