県保健福祉部は25日、県立岡本台病院で2018年度に発生した医療事故などの状況を公表した。総数は前年度比109件減の963件で、99・6%が患者に重大な影響がないヒヤリ・ハット事例だった。死亡事例はなかった。

 ヒヤリ・ハットは109件減の959件。「件数が減ることが一概によいとは言えないが、リスクの洗い出しが進んだためではないか」(県保健福祉課)という。