参院選に向け「七つ道具」を点検する県選管職員=24日午後、県庁

 7月4日公示、21日投開票が有力視される参院選を前に、県選挙管理委員会は24日、立候補者に交付する街頭演説用の旗などの「選挙運動七つ道具」を県庁で点検した。

 七つ道具はほかに、選挙カーに取り付ける旗や個人演説会用の表示、選挙事務所標札など。6セット用意し、職員が表記に間違いがないかや枚数が正しいかなどを確認した。

 栃木選挙区(改選数1)には3人が立候補を予定しており、公示日の立候補の届け出受理後、各陣営に交付する。

 県選管の担当者は「万全な態勢で当日に臨みたい。これからの国をつくる大切な選挙なので、棄権せずに貴重な一票を投じてほしい」と話した。