県が作製した「逃げ遅れ防止啓発リーフレット」

 豪雨で水害や土砂災害の危険が予想される際、生き残るための行動を5段階表示する「大雨・洪水警戒レベル」の運用が5月から始まったことを踏まえ、県は24日までに「逃げ遅れ防止啓発リーフレット」を作製した。7月中に各市町の自治会を通じて県内の全世帯に配布する。

 昨年7月の西日本豪雨では逃げ遅れによる甚大な被害が発生した。リーフレットの表面には警戒レベルの説明と発令時に取るべき行動、省庁や市町が発表する避難情報を表で載せた。「警戒レベル4で全員避難!」と大きく目立たせるなど、非常時の対応を分かりやすく示している。