国際卓球連盟(ITTF)公認の賞金大会「T2ダイヤモンド」で、審判が判定の不確かなときに映像を参照できる制度を導入したことが24日、分かった。T2ダイヤモンドはITTF主催のワールドツアーとは異なるが、ツアーの成績上位選手ら男女各16人が参加して11月まで3度開催される。ITTFは主催大会では、ビデオ判定を年内に導入することを目指している。

 7月18~21日にマレーシアのジョホールバルで行われる第1回は、日本から男子で世界ランキング4位の張本智和(木下グループ)、女子で同6位の石川佳純(全農)ら計7人が参加する。