バスケットボールB1栃木ブレックスのポイントガード、田臥勇太(たぶせゆうた)(38)が2019-20シーズンの契約に合意し、チームに残留する見通しであることが、23日分かった。在籍12季目となる今季も、覇権奪還に向け強力なリーダーシップに期待が掛かる。

 田臥は18-19シーズン、腰痛の影響で昨年10月21日のホーム北海道戦から約5カ月にわたり欠場。レギュラーシーズンは15試合の出場で1試合平均4・5得点、2・2アシスト、0・4スチールにとどまったが、5季連続で主将を務め、チームをまとめた。

 ブレックスは昨季、アーリーカップ関東と天皇杯で準優勝。リーグ戦はチャンピオンシップに進出したものの準決勝で敗れ2季連続で無冠に終わった。契約継続選手(再契約の田原隆徳(たはらたかのり)を含む)は田臥で13人目となり、今季は昨季とほぼ同様の布陣で臨むことになりそうだ。