後半、シュートを放つ栃木SCのFW西谷和=白波スタジアム

 明治安田J2第19節は22日、各地で10試合を行い、栃木SCは鹿児島市の白波スタジアムで鹿児島と対戦、0-2で敗れた。2連敗で通算成績は3勝8分け8敗の勝ち点17。順位は20位のまま。

 栃木SCは4-4-2の布陣でMF大崎淳矢(おおさきじゅんや)が9試合ぶりに先発出場。前半は押し気味に試合を進め、11分には右サイドでパスをつなぎFW大島康樹(おおしまこうき)がシュートを放つも枠の外。32分に右FKのクリアボールに詰めたFW西谷和希(にしやかずき)が右足を振り抜くも相手GKに阻まれた。その後もDFの裏を狙うパスから好機をつくったが得点に至らず、0-0で折り返した。

 後半も開始から西谷和、大崎が果敢にシュートを放ったが鹿児島の堅守を崩せない。逆に13分には細かいパス交換で右サイドを崩され先制点を献上。25分にはCKのこぼれ球を押し込まれ2点目を奪われた。29分には西谷和の左からのクロスに駆け込んだ途中出場のMF平岡翼(ひらおかたすく)が右足でシュートを放ったが相手DFがブロック。最後まで得点を奪えなかった。

 次節は29日午後6時から、県グリーンスタジアムで「下野新聞スペシャルマッチ」として愛媛と対戦する。