柔道男子団体決勝 国学栃木の中堅・松田(下)が払い巻き込みで一本を奪う=県武道館

柔道女子団体決勝 国学栃木の大将・熊倉(左)大外刈りで一本を奪う=県武道館

柔道男子団体決勝 国学栃木の中堅・松田(下)が払い巻き込みで一本を奪う=県武道館 柔道女子団体決勝 国学栃木の大将・熊倉(左)大外刈りで一本を奪う=県武道館

 全国高校総体(インターハイ)県予選は22日、県武道館ほかで柔道、弓道、バスケットボールを行った。

 柔道は男女団体を行い、男子は国学栃木が大会6連覇中の白鴎足利を決勝で破り、7年ぶり19度目の頂点。女子も国学栃木が決勝で作新を下し、10年連続10度目の栄冠に輝いた。

 男子決勝は国学栃木先鋒(せんぽう)の高嶋智大(たかしまともひろ)が払い巻き込みで一本を奪って主導権を握ると、副将の奈良信幸(ならのぶゆき)まで4連勝。堂々の試合運びで王者・白鴎足利を退けた。女子決勝は国学栃木学が先鋒戦で引き分けたものの、中堅の小泉咲希(こいずみさき)が反則勝ち。最後は大将の熊倉江梨花(くまくらえりか)が開始8秒に鮮やかな大外刈りを決めて勝負を決めた。

 弓道は男子個人を行い、同中競射の末に作新の石川瑛都(いしかわえいと)が優勝。2位の星野宏斗(ほしのひろと)(宇南)とともに全国大会出場を決めた。

 バスケットボールは男女の準決勝が行われ、男子は文星付と宇工、女子は作新と白鴎足利が決勝に進んだ。