現役時代の苦労などを語った清水さん

 【大田原】県などは22日、「心豊かな青少年を育む県民のつどい」を那須野が原ハーモニーホールで開き、長野五輪スピードスケート500メートル金メダリストの清水宏保(しみずひろやす)さん(45)が「ハンディを乗り越えての金メダル」と題し講演した。市民ら約900人が耳を傾けた。

 清水さんは、小児ぜんそくを抱え小柄な体格であっても、反骨精神を持ち工夫したトレーニングを行ってきたことを紹介。「厳しい環境に身を置くことで成長できた」と振り返った。