阿佐ケ谷姉妹やとち介らが駆けつけた4周年セレモニー

 【栃木】本町の「岩下の新生姜(しょうが)ミュージアム」で22日、開館4周年記念セレモニーが開かれ、お笑い芸人の「阿佐ヶ谷姉妹」が1日館長を務めた。

 漬物「岩下の新生姜」をPRする目的で、岩下食品が2015年6月20日に開館した。阿佐ヶ谷姉妹の衣装が新生姜と同じピンク色だったことがきっかけで、1日館長就任が実現した。

 この日のオープン前には、敷地の外まで長蛇の列ができた。来場者を前に、ピンク色のスーツを着た岩下和了(いわしたかずのり)社長(53)が「4周年に駆け付けていただき、ありがとうございます。楽しんでもらいたい」とあいさつ。阿佐ヶ谷姉妹の2人は「(館長と書かれた)タスキに恥じないよう務めたい」と力を込めた。

 2人と来場者は、バースデーソングを合唱。市マスコットキャラクター「とち介」など人気のご当地キャラ3体も駆け付け、会場を盛り上げた。

 宇都宮市宝木町2丁目、図書館司書荒井茉里奈(あらいまりな)さん(24)は「満足です。より多くの人に来てもらいたい」と喜んでいた。