鉄筋の接合に挑戦する学生=21日午後、宇都宮大陽東キャンパス

圧力を加えながら高熱で加熱することで鉄筋を溶接する様子=21日午後、宇都宮市

鉄筋の接合に挑戦する学生=21日午後、宇都宮大陽東キャンパス 圧力を加えながら高熱で加熱することで鉄筋を溶接する様子=21日午後、宇都宮市

 宇都宮大は21日、宇都宮市の宇大陽東キャンパスで、圧力を加えながら高温で熱することで鉄筋を接合する「ガス圧接継手(つぎて)」の実習を行った。全国圧接業協同組合連合会が協力し、建築を学ぶ学生が熟練の技術を間近で見て手法を学んだ。

 鉄筋を接合する工事は、鉄筋コンクリートの建物を建設する際に欠かせない技術で、建物の強度を支える重要な役割を担っている。「ガス圧接継手」は、複数ある接合手法の中でも主流という。