食べ頃を迎えたブルーベリーを摘み取る利用者

食べ頃を迎えたブルーベリーを摘み取る利用者

食べ頃を迎えたブルーベリーを摘み取る利用者 食べ頃を迎えたブルーベリーを摘み取る利用者

 【宇都宮】バリアフリー環境を整備している下栗町の観光農園「宇梶ブルーベリー」がこのほど、今シーズンの営業を始めた。

 体が不自由な人や高齢者も利用できるよう、通路が車椅子の通れる広さで整備されているほか、手が届きやすい高さに剪定(せんてい)されている。7年前にオープンし、77品種約700本を栽培している。

 18日には、東峰町のデイサービスセンター「倉詩舎」の利用者らが農園を訪れ、大粒で色濃く熟れたブルーベリーを堪能した。初めて体験した長宮(ながみや)ミヤさん(84)は「甘くておいしい。楽しくてもっとたくさん摘みたい」と笑顔を見せた。