石坂市長から記念の盾を贈られた水沼選手(右)

 【真岡】石坂真一(いしざかしんいち)市長は21日、競泳の世界選手権(7月21~28日・韓国)に出場する市出身の水沼尚輝(みずぬまなおき)選手(22)=作新学院高出身、新潟医療福祉大職員=に「特別功労賞」のクリスタル製記念盾を贈呈した。

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 山前中出身の水沼選手は、4月の日本選手権男子100メートルバタフライ決勝で初優勝し、世界選手権の初出場も決めた。世界選手権では同種目のほか男子400メートルメドレーリレーに出場する予定。

 父敏明(としあき)さん(50)、母典子(のりこ)さん(49)と式に臨んだ水沼選手は「(男子100メートルバタフライの)日本記録の51秒00を目指し、決勝に残って来年のオリンピックにつながるレースにしたい」と活躍を誓った。

 石坂市長は「世界大会でぜひ素晴らしい成績を挙げていただき、市初のオリンピック選手になることを市民全員で望んでいます」と激励した。