当選を知らせる画面を示す斎藤さん=20日夕方、足利市本城3丁目

当選を示す画面を同僚に見せて喜ぶ斎藤さん(左)=20日午後、足利市本城3丁目

当選を確認して喜ぶ斎藤さん=20日午後、足利市本城3丁目

当選を知らせる画面を示す斎藤さん=20日夕方、足利市本城3丁目 当選を示す画面を同僚に見せて喜ぶ斎藤さん(左)=20日午後、足利市本城3丁目 当選を確認して喜ぶ斎藤さん=20日午後、足利市本城3丁目

 2020年東京五輪のチケット申し込みの抽選結果が20日、発表された。県内では当選の喜びに沸く人がいる一方、落選し今後の販売に期待を込める人も。県消費生活センターは、チケットを巡る詐欺などのトラブルが発生する恐れもあるとして、公式サイトを通じて購入手続きを進めるよう呼びかけている。

 足利市田中町、同市職員斎藤小百里(さいとうさおり)さん(33)は、柔道男子100キロ級と女子78キロ級の決勝、ハンドボール男子の3位決定戦が当たった。同日は出勤前に結果を確認。当選が分かった瞬間は「思わず声が出た」と振り返る。「柔道で日本人が金メダルを取るところが見たい」と笑顔を見せる。

 男子サッカー準々決勝のチケット4枚が当たった宇都宮市一条3丁目、NPO法人代表理事岩井俊宗(いわいとしむね)さん(36)。「子どもにオリンピックを見せたくて」とサッカー以外にも開会式など計10枚を申し込んだ。「本当にうれしい」と声を弾ませ、妻と子ども2人の家族4人で観戦する日を今から心待ちにしている。