抹茶を味わう黒羽高の生徒たち

 【大田原】第27回芭蕉(ばしょう)の里くろばね紫陽花(あじさい)まつりの一環で、主会場の黒羽城址(じょうし)公園を浴衣姿で散策する体験型イベント「和で楽しむ くろばねの紫陽花」が16日、行われた。黒羽高家庭クラブの女子生徒4人が参加し、風情を楽しんだ。

 和の雰囲気でまつりを盛り上げようと、初めて企画。生徒たちはレンタルの浴衣で着付けを体験した後、咲き始めたアジサイをめでながら自由に散策したり、市黒羽芭蕉の館で抹茶を味わったりした。その様子をプロカメラマンが撮影し、モデル気分も楽しんだ。

 同イベントは23日にも行う。参加費1500円。午前10時~午後3時。黒羽体育館前で受け付ける。市観光協会が企画する路線バスの旅「与一くんとめぐる大田原」の一行も参加し、市のマスコットキャラクター与一くんと大田原ふるさと大使のシンガー・ソングライター清水孝宏(しみずたかひろ)さんが来場する。

 同協会によると、会場と周辺のアジサイは現在三分咲き程度で、月末ごろから見頃となる見込み。(問)同まつり実行委員会事務局0287・54・0568。