真っ赤な実をつけ収穫期を迎えたサクランボ

 【那珂川】大那地の農園「斉藤フルーツ」でサクランボが収穫期を迎え、摘み取りとサクランボ狩りが始まっている。

 園主の斉藤勝栄(さいとうかつえい)さん(74)はサクランボを手掛けて22年目で、「佐藤錦」や「香夏(こうか)錦」、「正光(せいこう)錦」など15品種、約150本を栽培している。大型のビニールハウス内には、真っ赤に色づいた大粒の実が鈴なりだ。

 斉藤さんによると、今年は4月の天候不順の影響で生育が1週間程度遅れたが、「この場所は昼夜の寒暖差が大きく、とても甘いサクランボが食べられます」と来園を呼び掛けている。

 サクランボ狩りは7月中旬まで楽しめ、料金は30分2千円。直売も行っている。午前10時~午後4時。(問)斉藤さん090・3045・7512。