道の駅として登録された「元気あっぷむら」=19日午後、高根沢町上柏崎

 国交省は19日、高根沢町上柏崎の温泉施設「元気あっぷむら」を道の駅に登録すると発表した。同施設は、運営する第三セクターが経営不振のため6月末で自主廃業し、新たな指定管理者を選定した上での再開を目指している。同町の加藤公博(かとうきみひろ)町長は「まずは一安心。来年からは温泉施設のある滞在型の道の駅として、再スタートしたい」と喜んだ。

 駅名は「たかねざわ元気あっぷむら」。敷地面積は18万4千平方メートル。本館(天然温泉、レストラン、売店)をはじめ、宿泊施設(グランピング)、農産物直売所、農産物加工・林業体験施設、駐車場(352台)、公衆トイレ、情報提供施設などを整備する。