茶道の歴史や作法を学んだ親子茶道教室

 【宇都宮】表千家宇都宮(織田圀枝(おりたくにえ)会長)は16日、護国会館で「伝統文化親子茶道教室」を開き、約40人の親子が「茶の湯の精神」を学んだ。

 文化庁の伝統文化親子教室事業として、4年目の開催となる。小学3~6年生とその保護者を対象に、茶道の歴史や茶席での作法を伝えている。

 冒頭で織田会長は「茶道は千利休(せんのりきゅう)から400年続く伝統文化。一つでもいいことを覚えて、日本の伝統文化の素晴らしさを知ってください」とあいさつ。その後の模範点前で、参加者は真剣な表情で講師陣の一挙手一投足を見つめた。