ライフジャケットの使い方を学ぶ児童たち

 【足利】「河川水難事故防止週間」(7月1~7日)を前に、県安足土木事務所は17日、川遊びでの注意を促す出前講座を山辺小で開いた。

 同事務所は夏休み前の時期に合わせ、市内の小学校で毎年1校ずつ講座を開いている。山辺小では全6年生84人が同事務所職員の講義を聴いた。

 職員は県内でも毎年、夏季の河川などで水難死亡事故が発生していることや神戸市の都賀川で2008年7月に急激な増水で5人が死亡した事故などについて説明。「川は怖い一面もあるが、きちんと準備すれば楽しい場所」とする一方、注意点として「決して子どもだけで行かない」「悪天候が予測できたら、予定を変更する勇気を持とう」などを挙げた。

 またライフジャケットの実物を用いて着用の仕方も学んだ。