来年度に取り壊される高さ28メートルの配水塔

 【壬生】町が本年度着工する南部配水場更新事業の安全祈願祭が18日、町や工事関係者などが出席して、壬生甲の現地で行われた。

 同配水場は壬生地区の約1万人に水道水を供給している。同事業は老朽化が進む配水塔や管理棟などの更新施設を同じ敷地内に建設するもので、現施設の機能を生かしながら配水機能を維持し、現施設の取り壊し作業も進める。事業は本年度から4年間を予定しており、総事業費は約11億円。

 新しく建設される配水池は縦14メートル、横12メートル、高さ5メートルの直方体で有効容量は800トン。本年度内の完成を予定している。新管理棟は20~21年度にかけて建設する。