17日のニューヨーク証券取引所(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】週明け17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅に反発し、前週末比22・92ドル高の2万6112・53ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は48・36ポイント高の7845・02。

 米国の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を18、19日に控えて様子見ムードが強く、積極的な売買は見送られた。市場には米国が景気刺激のために早期に利下げに踏み切るとの期待感もあり、相場を下支えした。

 一方、一部金融機関が目標株価を引き下げたと伝わった化学のダウが売り込まれ、相場全体の重しとなった。