工場を見学し、木製品に触れる生徒たち

 【鹿沼】鹿沼東高の1年生は本年度、鹿沼の伝統産業である木工をテーマに、「総合的な探究の時間」に取り組んでいる。フィールドワークなどを通じて木工の基本を学び、課題の発見と解決法の検討をへて、実際に木製品を製作する。

 授業は、情報発信力、グループでの課題解決力などを身に付けることが狙い。高校生を対象とした実践プログラムに取り組むNPO法人、かえる舎の斎藤和真(さいとうかずま)代表理事らがサポートする。