東京五輪・パラリンピックについて語る(左から)秋山さん、寺川さん、福田知事=15日午後、県庁

 「県民の日」の15日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた機運醸成イベントが県庁で開かれ、ロンドン五輪競泳銅メダリスト寺川綾(てらかわあや)さん、ロンドンパラリンピック競泳金メダリスト秋山里奈(あきやまりな)さん、福田富一(ふくだとみかず)知事によるトークショーなどが行われた。寺川さんと秋山さんは五輪・パラリンピックの事前キャンプ地での経験談や本県出身選手とのエピソードなどを披露し、会場を盛り上げた。

 東京五輪・パラリンピックおよび同大会で本県とホストタウン登録をしているハンガリーを県民に身近に感じてもらおうと県が主催した。

 ホストタウンとしてハンガリー選手を受け入れる県民に向け、寺川さんは「選手は精神的にナーバスになった時、笑顔や応援で前向きになれる。気軽に声をかけてほしい」、秋山さんは「応援されているのを実感できるのは選手にとってうれしいこと。いっぱい応援してほしい」とアスリートの立場からアドバイスした。