アジサイで彩られた今宮神社の手水舎

 【さくら】梅雨に入り、馬場の今宮神社は手水舎(てみずや)の水盤に色とりどりのアジサイの花を浮かべ、参拝者を迎えている。

 手水舎は、神社に参拝する人が口をすすぎ水を手に注ぎ清める場所。同神社では、龍の形の注ぎ口から横90センチ縦50センチの水盤に清水が流れ、境内に自生している青紫や白色のアジサイが水面いっぱいに広がっている。

 同神社の金子立(かねこたつ)宮司(51)は「神社には神様に美しいものをお供えするという習わしがあります。お参りに来て、季節を感じてほしい」と話していた。