女子団体小山-文星女決勝 代表戦で小山の君島(右)が文星女の金田にメンを決め、優勝を決める=県南体育館

 全国高校総体(インターハイ)県予選は13日、県南体育館で剣道の男女団体を行い、男子は佐野日大が3年連続6度目、女子は小山が3年ぶり6度目の優勝を飾った。

 男子の佐野日大は決勝で3年ぶりの王座奪還を目指した小山を4-0で退けた。先鋒(せんぽう)の大平翔斗(おおひらかけと)、中堅の清水翔太(しみずしょうた)、副将の原田龍(はらだりゅう)が延長戦の末にメンを決めて競り勝つと、大将戦では原田光(はらだひかる)が連続でコテを決めた。

 女子の小山は決勝で9年ぶりの頂点を狙った文星女を代表戦の末に退けた。先鋒戦、次鋒戦を落として追い込まれたが、副将の太田汐音(おおたしおね)、大将の君島裕莉(きみじまゆり)がメンを決めて2-2。代表戦で君島がメンを奪い、勝負を決めた。

 男女優勝チームは8月3~6日、熊本県で行われるインターハイに出場する。