アンズの実を拾う児童ら

拾ったアンズが顔に見えると喜ぶ児童

アンズの実を取る児童ら

枝を揺らしてアンズの実を取る児童ら

アンズの実を拾う児童ら 拾ったアンズが顔に見えると喜ぶ児童 アンズの実を取る児童ら 枝を揺らしてアンズの実を取る児童ら

 【小山】梅雨の晴れ間となった13日、下生井小の全校児童32人が同校近くの「あんずの里」でアンズの実を収穫した。地元住民らでつくる「あんずの里実行委員会」が協力して行う恒例行事。

 与良川の補助堤防沿い約1キロにわたって植栽された約120本のうち、よく実った9本を選んで収穫した。上級生が棒を使って枝を揺らすと、だいだい色の実が次々と音を立てて落ち、児童らは「アンズの雨みたい」と喜んだ。

 本年度で卒業する6年落合彩里(おちあいあいり)さん(11)は「思ったよりたくさんのきれいなアンズが取れたので良かった。最後だから下級生みんなと協力して楽しめるように収穫しました」と話した。

 木を管理している実行委員会の高橋実(たかはしみのる)会長(76)は「子どもが喜ぶからやりがいがある」と話していた。14日には5年生が拾った実でジャム作りを行う。