【那須塩原】定例市議会は13日、会派代表質問を行い4人が質問した。渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)市長ら市執行部は(1)那須塩原駅周辺のまちづくりビジョン作成へ検討会を設置する(2)秋にオーストリアとの国交150周年を祝うイベントを開催する-などと答弁した。質問者は佐藤一則(さとうかずのり)(那須塩原クラブ)、田村正宏(たむらまさひろ)(公明クラブ)、相馬義一(そうまよしかず)(敬清会)、真壁俊郎(まかべとしろう)(志絆の会)の4氏。

 ■那須塩原駅周辺整備

 市が2023年度内の開庁を予定する新庁舎建設など、JR那須塩原駅周辺整備について渡辺市長は「同駅周辺は本県の『北都』の玄関口としてのまちづくりを進めなければならない」とした上で「民間活力を導入するためのビジョンが必要。外部の専門家や有識者で構成する検討会を設置し、客観的なアドバイスを頂きたい」と強調。新庁舎建設との兼ね合いについては「まちづくりビジョンを明らかにすることが最優先。ビジョンとの整合性の確認や調整を図りながら進める」とした。佐藤氏が質問した。