初めて開催された合同強化練習会=美原公園陸上競技場

 陸上長距離の競技力向上を目指し、県内中学・高校の強豪など約30校が一堂に会した初めての合同強化練習会が9日、大田原市内で開かれた。2022年とちぎ国体に向けて、世代や学校の垣根を越えて連携した。練習会を企画した那須拓陽高監督で、栃木陸上競技協会強化部の鈴木賢一(すずきけんいち)総括は「各校の選手や指導者が協力し、刺激し合いながら県全体としてレベルアップしたい」と効果に期待している。

 大田原市の美原公園陸上競技場で9日に開かれた合同強化練習会。小雨が降る中、中学、高校生アスリートの元気な声がグラウンドに響いた。