県内11市町を舞台に3月22~24日に開催された自転車ロードレースの国際大会「第3回ツール・ド・とちぎ」の経済波及効果は前年より2千万円多い約11億3千万円で、過去最高だったことが12日分かった。主催したNPO法人ツール・ド・とちぎの会(喜谷辰夫(きだにたつお)理事長)が同日発表した。前年を約7千人上回る7万9千人(主催者発表)が観戦しており、同会は「観客の増加に伴い、観客消費が増えたことが要因」としている。