映画の堤真一さん(右)と柳楽優弥さん(ⓒ2019「泣くな赤鬼」製作委員会)

映画に使われた3ローター式標準仕様タイプ

映画の堤真一さん(右)と柳楽優弥さん(ⓒ2019「泣くな赤鬼」製作委員会) 映画に使われた3ローター式標準仕様タイプ

 スポーツ機器製造のスポーツギア(足利市通3丁目)のピッチングマシンが、14日封切りの映画「泣くな赤鬼」(兼重淳(かねしげあつし)監督)で使用されており、注目を集めそうだ。自社製品が映画に登場することになり、同社の塙泰明(はなわやすあき)社長(38)は「さまざまな方の支援をいただいている。これを機に事業を成長させたい」と話している。

 映画は、重松清(しげまつきよし)さんの「せんせい。」に収められた短編小説「泣くな赤鬼」が原作。高校教師と余命半年の元生徒の高校野球で生まれた絆を描く感動の物語。堤真一(つつみしんいち)さんが、かつて生徒から「赤鬼先生」と呼ばれた教師役で出演する。教え子役は柳楽優弥(やぎらゆうや)さんが務める。