JAはが野は12日、真岡市八條の本店で記者会見を開き、2019年産(18年10月~19年6月)イチゴの販売額が前年比6・9%増の101億1300万円と初めて100億円を突破し、5年連続で過去最高を更新したと発表した。JA全農とちぎによると、単位農協が1シーズンに生産したイチゴの販売額が100億円を超えるのは全国初。

 JAはが野によると、生産技術向上や消費者ニーズに対応したパッケージ規格の活用が主な要因という。19年産イチゴの出荷量も3・1%増の8488トンに上り、販売額・出荷量ともに22年連続の全国1位が確実という。