ホタルが舞う「のぎ水辺の楽校」

大人も子どもも釘付けになったホタルの光

ホタルが舞う「のぎ水辺の楽校」 大人も子どもも釘付けになったホタルの光

 【野木】渡良瀬遊水地に近い湿地帯「のぎ水辺の楽校」で8、9の両日、ホタル祭りが開かれた。水辺の草むらに無数に現れるホタルの光に、大人も子どもも目がくぎ付けとなった。

 地元住民でつくる「のぎ水辺の楽校応援倶楽部(くらぶ)」が、現地の清水谷の水辺で養殖したゲンジボタルを見てもらおうと主催し、今年で8回目。

 多くの親子が訪れ「ずっと見ていたい」「きれい」などと言いながら見入っていた。光りながら飛んできたホタルを追い掛ける子どもの姿も見られた。

 同倶楽部の長浜利一(ながはまりいち)代表(71)は「今年の成育状態はいい。自然発生したホタルもいる。たくさんの人に来てもらえてうれしい」と話した。