男子団体準優勝の作新

 関東高校ゴルフ選手権夏季大会団体決勝は11日、男子は琵琶池CC(6884ヤード、パー72)、女子は那須野ケ原CC(6241ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、男子の作新が2位、佐野日大が9位で8月にセントラルGC(茨城)で開催される全国大会の出場権を獲得した。女子は文星女が11位で8位までの出場権を逸した。 2日間プレーし、各日上位3人の合計スコアで競った。初日214でトップに立った作新だったが、この日は221とスコアが伸びず、初日2位の千葉黎明(千葉)に逆転を許した。佐野日大は初日14位から9位に順位を上げた。

■「キツネのたたりか」

 大会初日の10日に珍事が起きた。男子作新・杉原歩樹(すぎはらあゆき)が6番パー5(550ヤード)で放ったドライバーショットは「フェアウエーど真ん中」。ところがこのボールを「キツネがくわえて持って行ってしまった」という。前方のキャディーが目撃した。

 無罰でリプレースし、このホールはパーで事なきを得たが、最終日77の乱れに「キツネのたたりか」とおどけていた。